幼児向けぬりえ
印刷できる無料ぬりえ1枚
3〜6歳のための、やさしいぬりえ
幼児向けぬりえは、3歳から6歳ごろのお子さまが楽しめるように、いろいろなテーマの中から線が太く、形のシンプルな絵を集めたページです。クリスマスのサンタのそりやトナカイ、雪だるま、七五三の千歳あめと鳥居、はかまの男の子、秋のもみじや木の実、さつまいもと落ち葉など季節の絵のほか、ひよことお花、おすしとハート、コアラ、花のプリンセスなど、子どもが大好きなモチーフもそろっています。すべて無料で印刷できます。
大きな面と太い線がよい理由
小さなお子さまは、まだ指先を細かく動かすのがむずかしく、えんぴつやクレヨンも手のひら全体でにぎるように持つことがよくあります。ぬる部分が大きく、ふちの線がはっきりした絵なら、はみ出しを気にせずのびのびとぬれ、「できた」という達成感を味わえます。ぬりえをくり返すうちに、手首や指を使って色をぬる動きが身につき、少しずつ正しい持ち方に近づいていきます。おうちの人は、色の名前を言いながら「赤いお花だね」と声をかけてあげると、色と言葉を結びつけるきっかけにもなります。
年少・年中・年長さんの選び方
保育園や幼稚園の年少さん(3〜4歳)には、ひよこや雪だるまのように、ひとつのモチーフを大きく描いた絵がおすすめです。年中さん(4〜5歳)になったら、サンタの帽子をかぶったねことキャンドル、さつまいもと落ち葉など、2つ3つのものが組み合わさった絵に挑戦してみましょう。年長さん(5〜6歳)は、トナカイとクリスマスの夜や花のプリンセスとバラなど、背景のある絵もていねいにぬれるようになってきます。
季節の行事といっしょに
11月15日の七五三の時期には、千歳あめを持つうさぎや「七五三おめでとう」の文字が入った絵がぴったりです。家族で神社にお参りする前後にぬれば、行事への関心が深まります。12月にはサンタやトナカイ、雪だるまの絵で、クリスマスを待つ楽しみがふくらみます。季節ごとに絵を入れかえて、お部屋や保育室にかざってみてください。
画材と印刷のポイント
はじめてのぬりえには、太くて折れにくいクレヨンや、子ども向けの安全基準を満たした画材がおすすめです。ぬりえはA4サイズのPDFとPNGで、家庭用プリンターの普通紙で印刷できます。「実際のサイズ」を選んで印刷し、絵の具を使うときは厚めの紙にしてください。
よくある質問
幼児向けぬりえは何歳から使えますか?
3歳ごろからを目安にしています。線が太く、ぬる部分が大きい絵を選んでいるので、はじめてクレヨンを持つお子さまでも、はみ出しを気にせず楽しめます。
年少・年中・年長でどう選べばいいですか?
年少さんにはひよこや雪だるまなどひとつのモチーフの絵、年中さんには2〜3のものが組み合わさった絵、年長さんには背景のある絵がおすすめです。お子さまの様子に合わせて選んでください。
はみ出してしまっても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。この時期は、きれいにぬることよりも、手を動かして色をつける楽しさを感じることが大切です。「たくさんぬれたね」とほめてあげると、次への意欲につながります。
七五三のぬりえはいつごろ使うとよいですか?
七五三は11月15日ごろにお参りする行事なので、10月から11月にかけてがおすすめです。お参りの前にぬって行事の話をしたり、写真といっしょにかざったりして楽しんでください。
保育園で使ってもいいですか?
はい、保育園や幼稚園、ご家庭で無料でお使いいただけます。クラスの人数分を印刷してもかまいません。ぬりえを販売することはご遠慮ください。
