秋のぬりえ
印刷できる無料ぬりえ4枚
実りの季節を色でたどる
木の葉が色づき、おいしいものがたくさん実る秋は、ぬりえの色選びがいちばん楽しい季節かもしれません。このページでは、もみじやいちょうの落ち葉、どんぐり、くり、きのこ、さつまいもなど、秋の実りをテーマにした無料のぬりえを集めました。すすきの野原を飛ぶ赤とんぼ、落ち葉の上のりす、すすきとふくろう、田んぼを見守るかかし、くりひろいをする子どもの絵もあります。夕やけ空や秋の森の背景で、季節の空気まで感じられる絵です。
秋の自然と行事のお話
秋になると、保育園や幼稚園では芋ほり遠足やどんぐりひろいに出かけるところも多くあります。すすきはお月見のときに団子と一緒に飾られる植物で、昔から秋の七草のひとつにも数えられてきました。赤とんぼは夏のあいだ涼しい山で過ごし、秋になると平地へ降りてくる種類がいます。ぬりえを見ながら「どんぐりはどの木の実かな」「さつまいもはどこで育つの?」と問いかけると、子どもの好奇心がふくらみます。
年齢に合わせて選ぶ
年少さんには、どんぐりやくり、さつまいもなど、形がまるくて大きい絵がおすすめです。年中・年長さんは、もみじの葉の先までていねいにぬったり、りすのしっぽのふわふわを表現したりしてみましょう。小学生には、秋の森やかかしのいる田んぼの風景がぴったりです。一枚の葉を赤・オレンジ・黄色と少しずつ色を変えてぬると、紅葉らしい深みが出ます。
本物の落ち葉と組み合わせて
散歩で集めた落ち葉を横に置いて、同じ色を探しながらぬるのもおすすめです。ぬり終えた絵のまわりに、本物の葉っぱやどんぐりを木工用ボンドではりつければ、立体的な秋のコラージュになります。いちょうの葉を切りぬいてひもに通せば、秋らしいガーランドとして部屋に飾れます。
秋の夜長のおうち時間に
日が短くなる秋は、夕ごはんのあとにゆっくりぬりえを楽しむのにぴったりの季節です。運動会や遠足が続いて疲れた日も、好きな色で一枚ぬると気持ちが落ち着きます。くりやきのこの絵は、食育の話題にもつながります。「くりのいがはどうしてとげとげなのかな」「きのこは森のどこに生えるの?」と、図鑑を開きながらぬってみてください。
印刷と画材のヒント
A4サイズのPDFは、印刷設定で「実際のサイズ」を選ぶとそのままの大きさで出ます。紅葉の重ねぬりには色鉛筆、広い空や田んぼには水彩絵の具も合います。絵の具を使うなら、厚めの画用紙に印刷すると安心です。
よくある質問
紅葉した葉っぱをきれいにぬるコツは?
葉のつけ根を黄色、先に向かってオレンジ、赤と少しずつ色を重ねると、本物の紅葉のようなグラデーションになります。色鉛筆なら、うすい色から順にぬるのがポイントです。
芋ほり遠足の前後に使えるぬりえはありますか?
さつまいもと落ち葉、さつまいもと秋風の絵があります。遠足の前にぬって楽しみにしたり、帰ってから掘ったおいもの大きさを思い出しながらぬったりするのに向いています。
落ち葉を使った工作の方法を教えてください。
ぬりえの余白や背景に、拾ってきた落ち葉やどんぐりを木工用ボンドではりつけます。葉はしばらく本にはさんで平らにしておくと、はりやすくなります。乾くまで平らな場所に置いてください。
保育園でまとめて印刷しても大丈夫ですか?
はい、保育園や幼稚園、学校での利用は無料で、人数分を印刷していただいてかまいません。ただし、ぬりえそのものの販売や、ほかのサイトでの再配布はお控えください。



